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”美しきMリーグライフ”管理人であり、Mリーグファンのヒロユキです!

この「試合の見どころ解説シリーズ」では、ファン(管理人)の目線から試合の見どころを分かりやすく解説しています。
試合を見た方は、試合の面白返るために。試合を見ていない方は、試合の見どころがなんなのかを知るために、この記事を活用してくださいね^^

また、記事の動画バージョンをYouTubeで配信しています。記事を読むのが面倒なら、そちらを視聴してみるのがいいと思います。

今回話す12月7日月曜の1戦目は、
赤坂ドリブンズ村上淳さん
EX風林火山勝又健志さん
TEAM雷電萩原聖人さん
KADOKAWAサクラナイツ沢崎誠さん、という対戦メンバーでした。

では、さっそく試合の見どころを話していきます!

初トップに向けて、快調に戦う萩原

すでにシーズン開始から2か月が経過。
そんな中盤戦と言える状況で、もっとも苦しんでいる選手が出場しました。その選手こそ、チーム雷電の萩原聖人さんです。

俳優という顔も活かしてこれまでの2年間、Mリーグという新たなコンテンツを広げられるよう努力を続けてきた方です。
そんな萩原さんですが、2020シーズンが始まって2か月間、一度もトップが取れないまま苦しみ続けていました。

Mリーグでは、トップを取らないとポイントを大きく増やすことができません。だからこそ、「なんとしても初トップを取る」という強い意気込みをもって萩原さんが出場しました。

そのため、個人的には萩原さんがトップを取れるかどうかに注目して観戦していました。今までの試合では序盤に失点する展開も多かったのですが、今回は快調な滑り出しでした。

まずは初っ端の東1局、萩原さんは面前にこだわらず鋭い鳴きを入れてアガリをさらいます。

萩原さんと言えば「面前で戦う」というイメージが強いと思います。ただ個人的には、こういう鳴きを織り交ぜた試合の方が好きだったりします。

そして直後の東2局では、代名詞の面前リーチを駆使したアガリ

リーチ・一発・裏ドラ1枚!5200点の加点!
道中で、2枚重なっている牌「發」を切るかどうかなんて選択もあり、見ごたえのある1局でした。
思わず「やった!」って声が出ちゃいましたね。

この試合は、やけに応援したくなるような場面が多くて…
「この調子でいけばトップが見れるかも!?」と思いました。

しかし…

朗らかな笑顔で萩原を阻む、粘りの沢崎

そんな快調な萩原さんを阻む選手が一人いました。それが、サクラナイツの花さか爺さんこと、沢崎誠さんです。

前シーズンでは、恐ろしい台風の目となっていた最年長Mリーガーです。

しかし、本来の大暴れがあまり見られない状態ままシーズンが2か月経ってしまいました。この試合は、そんな沢崎さんが真の姿を取り戻した試合とも言えます。

先ほどの局の直後、萩原さんの親番である東3局の親番です。沢崎さんが恐ろしいダマテンを入れるんです。

ピンフ・ドラドラ赤の6萬9萬待ち。他の誰が振り込んでもおかしくない
思わず誰かがアタリ牌を捨てて8000点直撃されると思いきや、自力でツモアガる

そのあとも沢崎さんの粘り強いアガリが続く!
あわや二盃口になるか!?というアガリを南1局に萩原さんから直撃したりしました。

道中ですごい粘りを見せた局もあって、それが南2局。萩原さんと勝又さんがリーチしている場面です。

万が一にも他者に振り込まないよう粘って粘って、見事にテンパイを入れた場面。ここ粘り方がすごかった。

この場面で、沢崎さんは萩原さんのアタリ牌を止めて、萩原さんと同じ4筒7筒待ちにたどり着きました。

攻めながらもビタ止めする姿を見て、「やっぱり沢崎さんつええ!」って思いました。そして南3局には、相手の希望を完全に断ち切るリーチ・ツモ・ピンフ・ドラ3のツモアガリを決める!

これがもうトドメです、他3人に親が残っていないのでこの時点でトップが確定。沢崎さんがこのアガリを決めた時の土田さんの言葉が印象的でした。

「残酷!」っていう言葉です。
なんとしても自身のトップに向けて死力を尽くしていた萩原さんや他2人を完全にねじふせた

そんな様子を見て、「残酷」という言葉が出たんでしょうね。なんにせよ、「沢崎さんの本当の姿が戻ってきたな」っていう試合でした。

それと、道中に見せる沢崎さんの表情が印象的だったんですよ。戦いを楽しんでいるような朗らかな表情

麻雀を楽しみながら躍動する最年長Mリーガー。そんな沢崎さんはインタビューの場面でも、朗らかな受け答えが印象的でした。

とても魅力的で強い選手なので、この試合はぜひそんな沢崎さんの戦いぶりに注目してくださいね。

では、試合の見どころは以上です。もしMリーグを見る場合は、ABEMAプレミアムであれば全試合を視聴することができます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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