(管理人ツイッター)
”美しきMリーグライフ”管理人であり、Mリーグファンのヒロユキです!

この「試合の面白ポイント配信シリーズ」では、試合を見てファン(管理人)が感じた興奮を記事にしてお伝えしています!
試合を見た方は、試合の面白さを振り返るために。試合を見ていない方は、どんな試合だったのかを知るために、この記事を活用してくださいね^^

また、記事の動画バージョンをYouTubeで配信しています。記事を読むのが面倒なら、そちらを視聴してみるのがいいと思います。

今回話す11月30日月曜の2戦目は、
セガサミーフェニックス魚谷侑未さん
KONAMI麻雀格闘倶楽部
藤崎智さん
EX風林火山滝沢和典さん
TEAM雷電萩原聖人さん、という対戦メンバーでした。

それでは、さっそく試合の見どころを話していきます!

恐ろしい攻撃力を見せた、『守備型』の藤崎

格闘倶楽部の藤崎さんは、Mリーグ屈指の守備型として知られています。チームメイトのみんなは攻撃型だけど、自身は唯一の守備型。

そんな藤崎さんにとって、この試合は苦しい展開となりました。東1局の場面で、勝算が高かったはずのリーチが風林火山の滝沢さんにつかまる。

1試合目に勝利した勢いそのままに、突き抜けていきそうな雰囲気の滝沢さん。この状況になったら、藤崎さんが4着で敗北するのが濃厚

前半戦の東場が終わった時点で、10000点まで点数を減らした藤崎さん。ここまで点数を失った後は、「守備型」なんて言って守ってられません。

点数を増やさなければそのまま終わりですから、攻め寄りの選択を増やしてリーチをかけ続けました。そして勝負が動いたのは南2局です。

藤崎さんに、ドラが4枚集まるという大チャンスが訪れました。ドラの3萬をカンしてドラ4の手を作り、そして勝負のリーチをかける。

ただ、必ずしもリーチする必要はなかったんです。リーチしなくてもタンヤオという役があるので、そのままでもアガれる状態でした。

しかし、この藤崎さんのリーチがとんでもない結果を生みます。リーチをかけたらまさかの一発ツモ

リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・ドラ4親の倍満で8000オール、つまり24000点の加点

藤崎さんの敗北が濃厚と思いきや、この後は藤崎さんがダントツのトップをひた走る展開となりました。普段はこんな攻めを見せない藤崎さんが、いざ攻めたらすごい結果を導き出したのです。

とても衝撃的な展開だったので、よければご覧になってみてくださいね。

最下位に沈んだチームを救うべく、あらがい続ける魚谷

1試合目にまさかの4着を引いた、フェニックスの近藤さん。前シーズンに4着回避のタイトルを取った近藤さんは、今シーズンずっと苦しい展開が続いています。

まさかの最下位に沈んでしまったフェニックス。そんな自チームを救うべく、魚谷さんがあらがう姿が印象的でした。

南1局の時点では暫定で1着まで点数を増やした魚谷さん。ただ、直後に立ちはだかったのが格闘倶楽部の藤崎さんでした。

まずは3900点を直撃されて、1着から引きずり降ろされます。


そしてその直後、先ほど話した8000オールを藤崎さんがアガります。その結果、魚谷さんは4着争いに巻き込まれてしまいました。

滝沢さん、萩原さんと3つ巴の攻防戦。なんとしても4着になることだけは回避しなければならない。

自分が4着になったら、チームがさらに苦しい状況へ沈んでしまいます。しかし、4着争いを抜け出せないまま最終局になってしまいました。
自分は暫定4着の18000点。2着の滝沢さんまでは5500点差

そして、最終局はアガリが出ないまま終盤へ差し掛かりました。
そんな、もうすぐ試合が終わってしまうという状況で、なんとかリーチへたどり着きました。待ちは6萬9萬。

しかしこの時、滝沢さんはすでに西待ちでテンパイを入れていました。そして、萩原さんも直後に2萬5萬待ちのテンパイを入れます。

チームの明暗をかけためくり合い。そんなぎりぎりの状況で、アガリ牌の9萬を引き当てることができました!

会心の2着浮上を成し遂げました!

この試合、実に気持ちの入った魚谷さんの表情が印象的でした。チームを浮上させるために、試合にかける思いが強かったんだろうなと思います。

息をするのも苦しいような緊張感の中で行われる攻防戦。ファンのみんなは熱狂しながら、この戦いの行く末を見守りました。

ぜひあなたも、このアツい試合の空気感を直接見てみてはどうでしょうか?

では、試合の見どころは以上です。もしMリーグを見る場合は、ABEMAプレミアムであれば全試合を視聴することができます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

【関連ページ】
この記事の動画バージョン
同日に行われた1戦目の記事

(管理人ツイッター)