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”美しきMリーグライフ”管理人であり、Mリーグファンのヒロユキです!

この「試合の面白ポイント配信シリーズ」では、試合を見てファン(管理人)が感じた興奮を記事にしてお伝えしています!
試合を見た方は、試合の面白振り返るために。試合を見ていない方は、どんな試合だったのかを知るために、この記事を活用してくださいね^^

また、記事の動画バージョンをYouTubeで配信しています。記事を読むのが面倒なら、そちらを視聴してみるのがいいと思います。

今回話す11月23日月曜の1戦目は、
セガサミーフェニックス和久津晶さん
U-NEXT Pirates石橋伸洋さん
赤坂ドリブンズ鈴木たろうさん
KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳さん、という対戦メンバーでした。


それでは、さっそく試合の面白ポイントを話していきます!

①フェニックス和久津さんの攻守バランス抜群の戦いぶり

この試合、最終的にトップになった和久津さんが、実に安定感にあふれた戦いを見せてくれました。

まずすごかったのが東3局の場面。和久津さんは、こっそりとドラの西単騎という待ちでテンパイを果たします。

ここで、岡田さんが3萬6萬待ちのリーチ。そして石橋さんが鳴いて4萬7萬のテンパイ
2人がゴリゴリ通している中で、隙間をぬって西の単騎待ちをツモあがった!これが非常が大きかった!

ここで、もし守りに回っていたとしたら、おそらくトップは取れていなかったでしょう。2人のチャンスを潰して自分は8000点の加点。これで点数が40000点を超え、有利な状況に立ちます。

フェニックスファンにとって、最高の興奮ポイントなんでお見逃しなく!加点した後は、局を進めていけば失点さえしなければほぼ間違いなく1着で試合を終えられる。

ただ、守りすぎると他の人にゴリゴリ前に来られてトップをまくられることもある。だからトップに立った後も、繊細な押し引きを求められるんです。

そんな中で和久津さんは、先ほどの西単騎をアガってから、安定感のある守備で1着を守り続けていました。

しかしその後、南3局は親番のドリブンズたろうさんがゴリゴリ進んできていました。
「あれ?このまま守り過ぎたら抜かれる可能性ある?」って感じるような状況でした。

そこで、たろうさんカン7索リーチに対してリスクを冒して、自身のアガリのために攻めていきました。ここのせめぎあいが超面白いんで、ぜひ見てほしいです。

ちなみに、この試合での和久津さんは見た目の派手さも見どころでした。どうやらパイレーツ朝倉さんが先日、派手な髪型をしていたのでそれに対抗したそうです(笑)

②黒いデジタル石橋と、神の鉄槌を下すたろう

南1局に、パイレーツ石橋さんが「黒いデジタル」と呼ばれる戦法を見せました。

石橋さんは、麻雀の「対人ゲーム」という側面を重視した戦略を見せることから黒いデジタルと呼ばれているのです。要するに、たまに相手へ心理戦を仕掛けるということです。

その石橋さんの真骨頂だったのが南1局です。石橋さんは鳴いて4索7索テンパイしている状況です。そこで、あえて手の中の赤5索を切って赤くない5索を手にとどめます。

なぜか?5索の周りが待ち牌になっているなら、点数の上がる赤5索を切るはずがない。だから隣の数字である4索や7索が安全だと思わせるためです。

ここにハマったのが、ドリブンズたろうさんでした。4索を切って、石橋さんのアガられてしまいました。


ツイッター上では、「石橋さんの黒いデジタル戦法が出たー!」と大盛り上がりでした。

しかしこれで終わりませんでした。はらわたの煮えくり返ったたろうさんが、直後の南2局にやり返します。石橋さんのリーチに対し、追いかけリーチをして逆に石橋さんから12000点を奪い返します


このやり合いが、バチバチで超面白いんでぜひご覧ください^^

③野性と知性の融合した実況と解説

この試合は、実況者が日吉辰哉さん、解説者が渋川難波さんというコンビでした。渋川さんはこのペアの時は、「野性と知性の融合」というテーマで解説をしているそうです。

要するに、感情のままにテンションを上げまくる野性の日吉さん
そして、理知的な発言で視聴者に優しい放送を作り上げる知性の渋川さん、ということです。

異質な二人がお似合いなのか、お似合いじゃないのかよく分からない世界観を展開してくれました(笑)
ぜひ、試合を見るときはこの2人の声にも耳を傾けてくださいね。

では、試合の見どころは以上です。もしMリーグを見る場合は、ABEMAプレミアムであれば全試合を視聴することができます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事の動画バージョン
同日に行われた2戦目の試合

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